2015.12.07

12/1(火)開催「Ruby Tuesday 8」ライブレポート!感覚ピエロ/四星球/魔法少女になり隊/ONIGAWARA

ONIGAWARA 四星球 感覚ピエロ 魔法少女になり隊

この日、メインステージ転換中の2回にわたりバーステージを沸かせたのは元・竹内電気の竹内サティフォ(vo、g、プログラミング)と斉藤伸也(vo、gaya、プログラミング)からなるONIGAWARA。ゴツい名前とは裏腹に、キュートなお揃いの衣装で登場するや否や場内には笑いが起こる。が、「ポップミュージックは僕のもの」がスタートすると、両者のキレのいいダンスも相俟って一気にオーディエンスの目と耳を釘付けに。アイドルばりのキャッチーさと90年代Jポップの趣をもつナンバーが、2010年代のJポップとして響くサウンドメイクの妙がなんともニクい。サイリウムを手にふたりと同じ振り付けで踊る“ガワラー”も多く、一緒にステージを盛り上げる。2ステージ目では新曲「チョコレイトをちょうだい」の披露も。懐かしさを超え、笑いを笑顔に変えた極上のグッドミュージックの威力を目の当たりにした。このポップセンスは一度体感したらクセになる。

ONIGAWARA

ONIGAWARA

メインステージ2番手を務めた四国の雄・四星球は、爆風スランプの「リゾ・ラバ」をSEにハッピ姿+ブリーフという正装でステージへ。アジャコングに扮し、予めフロアに潜んでいたドラマーをメンバーに迎えるという茶番で幕を開けたこの日の1曲目は「絶対音感彼氏」。のっけから大合唱を生んだ熱は沸点を超えてもさらに上昇。歌いながらフラフープを回すわ、ステージからPA卓までロープをわたして綱渡りを試みるわ、北島康雄(vo)は自分が風邪気味だからとオーディエンスにもティッシュを配ってタオル回しならぬティッシュ回しをさせるわ、フロアを楽しませることにかけては天下一品の彼ら。しかし、これだけ自由にパフォーマンスしていても、どっしりと支えるサウンドの強靭さはさすが、結成14年を誇るバンドならではのもの。そして、カオスを生みながらも歌詞や姿からあふれる人間味でフロアを満たしていた。そこに“日本一泣けるコミックバンド”四星球の真骨頂をみた。

四星球

四星球


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